術前

他院で根尖病変を指摘され根管治療の必要性を説明されたため専門的な治療を当院で行いたいとの希望でご来院された。
前医にはマイクロスコープやCBCTなどの専門的な設備はなく不安があったということであった。

CBCTを撮影すると相当に大きな根尖病変をみとめた。
3次元的な病態把握は治療をする上で重要であると考える。
保存治療を希望されたため、治療計画としては中からの根管治療を施行し改善しない場合は外科的な歯内治療にて対応することを説明した。
もちろん、自費治療であっても100%の成功は医療にはないため代替案としてインプラント治療のご説明も行っている。

小岩(東京都江戸川区)の歯医者、笠原デンタルオフィスのインプラント症例

小岩(東京都江戸川区)の歯医者、笠原デンタルオフィスのインプラント症例

 

術後

小岩(東京都江戸川区)の歯医者、笠原デンタルオフィスのインプラント症例

小岩(東京都江戸川区)の歯医者、笠原デンタルオフィスのインプラント症例

小岩(東京都江戸川区)の歯医者、笠原デンタルオフィスのインプラント症例

根管治療を専門的に行ってほしいという主訴で来院された。
このような主訴で当院を受診される方は非常に多い。

根尖部はやや広かったためMTAという根管充填材を選択した。
気泡という空気の泡が入らないように詰めていくには専門家ならではのやり方またこだわりがある。
築造治療=土台治療に関してもご覧のとおりラバーダム防湿を行った上で施行している。
接着に関しても唾液が入らないようにこだわっている証拠である。

本症例においても2回で根管充填まで完了した。
幸い中からの根管治療で良好な経過をたどっていったが引き続きメインテナンスを継続しながら経過をおっていく。
今のところ予定はないが再発した場合には外科的な歯内療法へ移行していくことを説明している。

治療費

自費根管治療治療 小臼歯 

15万4,000円

精密支台築造 

4万4,000円

セラミクスクラウン 

13万2,000円

☆再診料別

治療期間
根管治療の回数は60分間を2回
その他、土台や仮歯また本歯セット、経過観察含めてトータル6か月程度